舞台「ふしぎの国のアリス」音楽担当しました
楽曲制作を担当した舞台「ふしぎの国のアリス」終演しました。
タップや社交ダンスやストリートやベリーなど様々なジャンルのダンサー、歌、楽器奏者、俳優、美術、スペシャリストによるコラボレーション。
出演者としては軍隊やお茶会のCサックス、アリス歌唱など各場面のピアノ、ナレーション場面のハンドパンなど担当。
舞台でもマルチ奏者になりました。
今回、リーダーとして女王の楽器隊(兼テーマソング演奏など)をキャスティングしました。
行進の楽器隊なんかは少人数ならラッパ系が通常とは思うんですが
クラリネット2人とファゴットを入れてるあたりが自分らしさです。
クラリネット、ファゴット、Cメロサックス、トランペット、スーザフォン、ドラム
という面白い編成で、
自分が演奏をやる上で出来る限りこだわっている「全員が主役」をモットーに、みんなそれぞれ主役になれる部分を作りました。