新企画『音楽旋士☆メロディマン』
音楽旋士☆メロディマン
Masaki.
■お披露目公演
「〜みんなのハーモニーで心をつなぐ〜音楽旋士☆メロディマン」
※音楽旋士:旋律の『旋』。世界の音楽人々・文化を音の豊かさでつなげるヒーロー音楽旋士メロディマンが、音楽で世界を一つにしていく子供から大人まで楽しめる新感覚ヒーローショー。
劇場・・・座・高円寺2
日程・・・8月10日(土)18:00〜予定
11日(日)12:00〜、17:00〜2公演予定
日によって内容は異なります。
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■キャスト
・メロディマン : Masaki. (作曲・ピアノ・三味線・ハンドパン・Cメロサックス・タップ・クラリネット・ドラ ム・カホン・二胡・ギター・ベース・ダラブッカなどパーカッションなど) 埼玉県ふじみ野市、川越市出身の作曲家、演奏家。「音楽で人の心をつなぐ」ことをテーマに、作曲、演奏活動に留まらず、川越ライブカフェ「RISM」、移動式ライブカフェキッチンカーなど、音楽を中心につながりを生み出す活動に励む。【出演】テレビCM「ユーキャン」ギタリスト役、「資生堂」ドラマー役、音楽アプリ「nana」、株式会社雨宮 ギタリスト役。TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」YOSHIKIさん(演奏)役、テレビ東京「エンタX」所属バンド出演。
・ダーク将軍：高橋利道 (俳優・声優 元JAC『アクマイザー3』ザビタン、『大戦隊ゴーグルファイブ』デスギラー 将軍、『仮面ライダーBLACK RX』ジャーク将軍/ガテゾーン(声)、『重甲ビーファイター』ギガロの スーツアクターと声優と人間態の兼任など)
世界で唯一の本格クラリネットパフォーマー。年間ステージ数は120本以上。クラリネットとは思えない、まるで歌っているかのような感情シンクロ率 100%のDiva (ディーバ)奏法を我流で開発。またソロ活動だけでなく多数のシンガーのライブサポートやレコーディングにも参加。また「たかはしごう」にオリジナル曲の楽曲提供をうけ、オリジナル曲を発信中。《ゲスト出演ステージ》クラリネット協会主催「クラリネットフェスティバル」、三菱ファミリーフェスティバル
吉備津神社奉納演奏、ドラゴンフライズハーフタイショー、ローズカップ空手道選手権大会、サンフレッチェ広島・福山ばら祭メインステージ&パレード・ファイヤープロレス前座パフォーマンス、ひろしまフラワーフェスティバルなど
3歳よりピアノ、9 歳よりトランペット、15 歳より声楽を始める。 オペラでは『カプレーティ家とモンテッキ家』ロメオ役、『オルフェオとエウリディーチェ』オルフェオ役、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ役、『魔笛』童子Ⅲ役等で出演。「クラシック音楽×演劇×謎解き『音楽探偵バッハの事件録』」や内閣府主催「ぼうさいこくたい2023 」、さくらＦＭ「いくみそのどみそ！クラシック」パーソナリティなど、舞台やメディアでの活動も行っている。
音大出身でプロとしてファゴットやピアノの演奏、またモデル、俳優、声優、ナレーターなどマルチに活動。日本、イギリス、インドの混血。出演歴はNHK Eテレ「漢字ふむふむ」看病編 道鏡役アフレコ声優。いしだ壱成、石田純一初共演映画「散歩屋けんちゃん」主要キャラクター。寺井広樹プロデュース「イケメソ」メンバー「イケメソ」としてフジテレビ報道番組「live news it!」。TBS情報番組「ゴゴスマ」。日本テレビ バラエティ番組 「スクール革命」。テレビ朝日 「スーパーJチャンネル 」。AbemaTV 「声優と夜遊び」にて木村昴、金田朋子と共演など。第28回日本クラシック音楽コンクール ファゴット一般部門 第二位(一位なし)
これまでに、青木カレン、Awesome City Club、official髭男dism、sumika、SUPER BEAVER、手嶌葵、堂珍嘉邦、ねぐせ、松本梨香、miwa、矢沢永吉等と共演する他、テレビ朝日「ミュージックステーション」／フジテレビ「Love music」「まつも to なかい」「FNS歌謡祭」／TBSテレビ「CDTV ライブ! ライブ!」等に出演。
アーティストのMVやCM等にも参加している。徳山秀典・江田剛主演の生演奏ミュージカル「しんみゅ幕末歌劇 新選組〜土方・藤堂の篇〜」に参加。現在はアーティストのライブサポート／レコーディング／ミュージックビデオ／メディア出演／各地方でのツアー等、関東を中心に勢力的に活動中。
全国吹奏楽コンクール金賞受賞、第3回全日本管弦打楽器ソロコンクール本選出場。
オーケストラ、吹奏楽、JAZZなど様々なジャンルで活動している。所属バンド『メカエルビス&スペースジプシー』アップライトベースを担ぎ、弓で弾きながらボイスパフォーマンスをする唯一無二なスタイルで活動。これまでに、CM曲やラジオ、全国ツアーを行なっている。
第一回ロス・グル青少年のための国際コンクールにて第一位入賞。ロシア国立ヤクーツク・フィルハーモニー管弦楽団と共演。「心に寄り添いエールを届ける」を活動テーマに東京を中心にポップスやオリジナル曲のライブ活動を行っている。またYouTube、TikTokでの動画投稿やポコチャでのライブ配信を通してクラリネットの魅力を発信している。SNSの総フォロワー数は約21万人を超える。神聖かまってちゃん『僕の戦争』(アニメ『進撃の巨人』OP)、ドラマ『ジャンヌの裁き』劇伴などのレコーディングに参加。2022年8月Playwrightより自身初のオリジナル楽曲『Bright tone』を配信リリース。2023年3月ロケットミュージックより同曲の楽譜を出版。東京クラリネットフェスティバル2023 in Blue Note Tokyoにゲスト出演。
宮城学院女子大学学芸学部音楽科卒業。同大学音楽科研究生修了。研究生修了ソロリサイタル開催。大学推薦により、卒業演奏会、第89回読売新人演奏会に出演。復刻の音色、ヤマハ仙台店新春コンサート、国見町文化芸術復興事業のコンサート等出演。第2回コンソート・リアス定期演奏会にてソリストを務める。みやぎまちづくりセンター企画のCDレコーディングに参加。演奏活動のほか、音楽教室や吹奏楽の指導に携わる。現在、宮城と東京を拠点に活動。宮城学院女子大学音楽リエゾンセンター認定演奏員。仙台フルート協会会員。ミュージックプロデュースMHKSアーティスト会員。
ものまねAKB（大島優子そっくりさんとして）として日テレものまねグランプリ出演。
秋葉原コンカフェ、大鳥優子プロデュースとして3年間お店の代表を務める。オリジナル曲をリリースし、関東拠点にイベントやライブ活動をおこなっている。現在ライブ配信をメインにトップライバーとして活動中。
ギター歴20年。音楽講師を生業とし、毎月200レッスン以上実施、担当する生徒は月間100名を超える。
ライブやレコーディングのサポートミュージシャンとしても活躍し、ボイストレーナーも兼任している。
作曲家の一面もあり、制作した楽曲は150曲超。現在ではボカロP活動も展開。
過去には福祉に従事し、音楽療法なども行っていた。
幼少期から合唱団に所属しつつクラシックバイオリンを学ぶ。大学卒業と共にエレキギターを始め、ロックバンドPANTA&HALのギタリスト平井光一に師事し、アレンジやロックギターの基礎を学ぶ。現在は、ギタリスト•バイオリニスト兼作曲家として活動中。
ベーシスト/レコーディングエンジニア。ヴィジュアル系さながらのベースプレイで、様々なアーティストのライブサポートをこなす一方、レコーディングエンジニアとして数々のゲーム、歌、楽器収録に携わる。
・星元喜(ドラム、パーカッション)
12歳からドラムの演奏を始め、渡野辺マント氏、中山健太郎氏、関慶和氏に師事。
Masaki.のサポートメンバーとしてこれまで安藤祐輝、Muxio、音楽ピクニック楽団等のライブやレコーディングに参加。自身の所属するHOLIDAY BANDのバンドマスターとしても活動中。
・Shion(ドラム、パンデイロ)
ブルース、ファンク、ジャズ、ロック、邦楽、洋楽など広いジャンルを演奏する。
空気感とアンサンブルに重きを置きながらスタイルを変える演奏を得意とする蠍座のA型である。
・あかりん
幼少期にクラシックバレエを習い始め、短期大学ではバレエやジャズ、テーマパークダンス等の他にも色んなジャンルのダンスを学ぶ。自分で振付、構成、照明、衣装、音楽の編集等を考えて作品を作る。バレエのコンクールでは数回奨励賞を受賞。ジャズダンスのコンクールでは群舞賞、第一位を受賞。
・北澤千晃
舞道家・コンテンポラリーダンサー・ドラマトゥルク。
2017年よりダンスを始め、Jazz,Breakin,Hiphopなどを遍歴する。日本で行う意義のある舞踊表現の確立を求めて、静と動を両立した自らの表現を「舞道」と称し活動を行う。日本由来の思想・文化と機能的な身体操作法をベースにした舞踊理論を展開し、国内外への普及を目指している。自身の設計した企画が令和5年度第4回アーツカウンシル東京・スタートアップ助成の団体助成採択を受けるなど、企画者・ドラマトゥルクとしても活躍中。
・Yolo
Jazz Contemporary ダンサー。
23歳からダンスを習い始めるが、以前は役者として活動しており、そこで育んだ技術、経験を駆使して現在は舞台やイベントなどでで活躍する。
JazzダンスやContemporaryダンスを軸に踊る一方で、ダンスバトルやセッションイベントなど、ストリートダンス界隈にも積極的に関わっており、ジャンルを問わず様々な表現方法を取り入れることで、形式ばらない柔軟な発想と表現力を持ち合わせている。
また、軟体動物を彷彿とさせる肩甲骨の柔らかさを生かした独特な表現技法も持ち味。
・charu (チャル)
contemporary tap dancer。幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。ダンス創作に目覚めたのち、コンテンポラリーダンスなどに出会う
タップダンスは独学で始める。”自らが音になる”をテーマに、ジャンル問わずセッションを繰り広げ、表現の幅を広げている。コンテンポラリーダンスとタップダンスを掛け合ったオリジナルジャンルと生演奏の即興などのパフォーマンスを得意としている。
ワークショップ、ライブ、イベントの開催、振り付け、ステージ主宰、海外出演、映像制作、などを行う
1年に1度の創作集大成の舞台”charu with friends -TapmPorary-”主宰
コンテンポラリーダンス、ストリートダンス、タップダンス、生演奏などを融合
タップダンスをアートとして可能性を広げるパフォーマンスを行う
Japan Tapdance Scholarship Program (JTSP) 日本から奨学生でChicago Human Rhythm Project参加、かわさきタップフェスティバル ソロ部門 初代チャンピオン、Stockholm tap festival scholarship program 3度獲得、Stockholm tap festival 参加、カッティングコンテスト 2度準優勝、ドイツMain matsuri in Frankfurt 振り付け、ダンサー参加、Luthier tap festival 参加 / Dovrvnik tap festival, The other tap festival スカラシップ獲得
・Rikamoon
幼少期よりバレエを習う。早稲田大学ベリーダンスサークルSARAHbellyへの所属をきっかけにベリーダンスを始める。副専攻にて演劇・舞台芸術コースを修了。Barbee Mako氏、AIDA氏に師事。大学在学時はフランス・パリへ交換留学へ。Kareem GaD氏、Kaouther Ben Amour氏のもとでベリーダンスを習う。2020年8月よりAsalaya氏に師事。2023年1月よりプロへ。国内有数コンペティションにてファイナリスト経験多数。
演出：エンドウレイ
鳥取県出身。早稲田大学卒。一般社団法人ORIGIN代表。イベントやアーティストのプロデュース、舞台演出、リコーダー演奏家などマルチに活動。大学在学時に、コロナで沈む街の応援歌を作る取り組みが話題を呼ぶなど、国内外でダンス、音楽を軸に人のルーツに迫る創作活動やインタビュー企画を行う。22年渡米をきっかけにマルチアーティストチームProject ORIGIN立ち上げ。12ジャンルのダンスで作る「ふしぎの国のアリス」や、竹中直人を鳥取に招きその地の魅力を探求するイベントなど全国各地で文化芸術を推進する活動を行なっている。
制作：Project ORIGIN
カメラ : 横山三鈴 デザイン : 駒場栞
様々な楽器プレイヤーが在籍する愉快な音楽隊、その名も「音楽ピクニック楽団」。各パートそれぞれが主役で、様々な楽器がメンバーにいる事が特徴。最近は「k.uno」などCMテーマソングなども担当し、プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」ハーフタイムショーや、さかなクン講演会オープニング演奏などを担当。企業イベント、地域の野外フェスや、学校の芸術鑑賞教室まで幅広く出演中。
and more (後日発表！スペシャルコラボゲストも！？)
助成：公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】